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竹森マサユキ Takemori Masayuki

「カラーボトル」ボーカル、シンガーソングライター。
ラジオDJ、加美町観光大使、各学校での講話、インタビュワー等も務める。

2004年ー”魂揺さぶるロックバンド”「カラーボトル」宮城県で結成。
2007年ー「カラーボトル」メジャーデビューをキッカケに上京。
2016年ー宮城県へ拠点を戻し、より地元に寄り添った活動を広げていく。
2017年ー竹森マサユキ(ソロ名義)1st SINGLE「生活」を配信リリース。
2018年ー竹森マサユキ(ソロ名義)1st ALBUM「五線譜」リリース。
   ー加美町観光大使(宮城県)に任命。
   ーレコーディングメンバーを引き連れ、ソロ名義初となるバンド編成ホールワンマンライブを宮城野区文化センターパトナシアターで開催し、成功を収めた。
2019年ー「Happytime」「青春に違いない」「未来飛行」3ヵ月連続シングルを配信限定でリリース。
   ーバンド編成での全国ワンマンライブツアー(大阪・東京・宮城)を開催。
2020年ー新型コロナウイルス感染症の影響を受け、有観客でのライブ活動を自粛。ライブ配信に挑戦し、Youtubeチャンネル登録者数は1940名を超えた。
2020年ー4曲入りEP「僕は一緒に年をとる」を配信限定リリース。
2021年ー加美町観光大使として宮城県加美町 観光シティプロモーションプロジェクト「ルート347〜みんなが幸せになる道〜」PR動画に出演&畠山渉氏と編曲を担当。
   ーtbc東北放送復興応援ソングプロジェクト「10 for 10 TOHOKU」結成。 宮城にゆかりのあるアーティスト坂本サトル, 山寺宏一, 熊谷育美, 伊東洋平, 浅野祥, kolme, 髙橋麻里, 幹miki,八神純子らと『10年後の僕ら』を歌唱。全国の各メディアに注目された。
2021年ー仙台放送『仙台市青葉区 かのおが便利軒』へ出演。狩野英孝、パンサー尾形らが作詞作曲した楽曲を編曲・演奏を担当。その後オープニングソングとなる。
   ー宮城県加美町の子ども達と町の魅力を全国に発信するため、加美町オリジナルソング「加美町の空へ」を制作&歌唱参加。
2022年ー宮城県中新田高等学校創立50周年記念校歌の編曲や歌唱を担当。
2022年ー新型コロナウイルスにより開催が中止となった加美町のお祭り「火伏せの虎舞」を中新田バッハホールからお届けする「中新田火伏せの虎舞」紹介動画のナレーション等を担当。
   ーTae-chuボーカル「Tae」ソロプロジェクト・ミニアルバム制作のALLプロデュースを担当。
2023年ー加美町町立 鳴峰中学校の校歌を制作担当。
2023年ー百白プロジェクト「神石白獅子伝」イメージソング『白の絆』を書き下ろす。
   ―定禅寺ストリートジャズフェスティバルのステージにて「カラーボトル」再始動

現在もライブや小学校等の講話を行いながら制作依頼や自身のアルバムリリースへ向け、
止まることなく楽曲を生み出している。

製作してきた楽曲達は今でも様々な場所で活用され続けている。

【カラーボトル/10年20年】
フジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』番組内の大事な場面で楽曲が流れたことにより反響を呼んだ。
これをキッカケに楽曲を知った極楽とんぼの加藤浩次は、
ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』にて
カラオケで酔うと必ず歌うほどお気に入りだとアッコに紹介した。

ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』でも度々オンエアされる。
さらに日本武道館で行われたイベントでも流れ、ラジオリスナー”リトルトゥース”定番曲になっている。

パンサー向井は自身のレギュラー番組CBCラジオ チュウモリ「むかいの喋り方」にて、
「まさに夢を追うことを歌う歌って、まあいっぱいあるじゃないですか。その中でも僕はこの歌が非常に好きで」と楽曲を紹介。
(仙台つーしん記事「パンサー・向井さんが自身のラジオで仙台出身バンドの14年前の曲を流してたみたい。」)

【カラーボトル/情熱のうた】

東北楽天ゴールデンイーグルス・高田孝一投手登場曲(2021-2022)に選曲され、
エンターテインメント業界に限らず、幅広いシーンから支持を得ている。

竹森マサユキ Takemori Masayuki

2004年に宮城県で結成した”魂揺さぶるロックバンド”「カラーボトル」のボーカル、シンガーソングライター。
2007年「カラーボトル」メジャーデビュー。
2016年宮城県へ拠点を戻し、地元に寄り添った活動を続け、2018年3月ソロ1st ALBUM「五線譜」をリリース、そして加美町観光大使に任命され、加美町立「鳴峰中学校」テレビアニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』オープニングテーマ(カラーボトル「魂ドライブ」)や読売テレビ『グッと!地球便』主題歌(カラーボトル「ハイホー」)を担当。関ジャニ∞「ワッハッハー」などの楽曲提供もしている。

【主な活動】
・2004年 「カラーボトル」結成
・2007年 「カラーボトル」メジャーデビュー
・2017年 ソロ1st SINGLE「生活」配信リリース
・2018年 ソロ1st ALBUM「五線譜」リリース/ソロ名義初バンド編成ホールワンマンライブ開催
・2019年 3カ月連続配信リリース「Happytime」「青春に違いない」「未来飛行」

・2019年 バンド編成全国ツアー開催(大阪・東京・仙台)
・2020年 デジタルEP「僕は一緒に年をとる」(全4曲)配信リリース

・2020年 宮城県加美町 観光シティプロモーションプロジェクト「ルート347〜みんなが幸せになる道〜」PR動画に出演&畠山渉氏と編曲を担当
・2021年 tbc東北放送復興応援ソングプロジェクト「10 for 10 TOHOKU」に参加、『10年後の僕ら』を歌唱
・2021年 仙台放送『仙台市青葉区 かのおが便利軒』へ出演、狩野英孝・パンサー尾形らが作詞作曲した楽曲を編曲・演奏を担当。その後オープニングソングとなる。
・2021年 加美町オリジナルソング「加美町の空へ」を制作&歌唱参加
・2022年 宮城県中新田高等学校創立50周年記念校歌の編曲や歌唱を担当
・2022年 「中新田火伏せの虎舞」紹介動画のナレーション等を担当
・2022年 Tae-chuボーカル「Tae」ソロプロジェクト・ミニアルバム制作のALLプロデュースを担当
・2023年 「鳴峰(めいほう)中学校」校歌、作詞・作曲を担当
・2023年 白石市 百白プロジェクト「神石白獅子伝」イメージソング『白の絆』を書き下ろす

音楽活動の他、ラジオパーソナリティーや学校での講話、インタビュー等、フレキシブルに地元に密着した活動を行っている

ー制作してきた楽曲たちは今でも様々な場所で活用され続けている。

【カラーボトル/10年20年】
フジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』番組内の大事な場面で楽曲が流れたことにより反響を呼んだ。
これをキッカケに楽曲を知った極楽とんぼの加藤浩次は、
ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』にて
カラオケで酔うと必ず歌うほどお気に入りだとアッコに紹介した。

ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』でも度々オンエアされる。
さらに日本武道館で行われたイベントでも流れ、ラジオリスナー”リトルトゥース”定番曲になっている。

パンサー向井は自身のレギュラー番組CBCラジオ チュウモリ「むかいの喋り方」にて、
「まさに夢を追うことを歌う歌って、まあいっぱいあるじゃないですか。その中でも僕はこの歌が非常に好きで」と楽曲を紹介。
(仙台つーしん記事「パンサー・向井さんが自身のラジオで仙台出身バンドの14年前の曲を流してたみたい。」)

【カラーボトル/情熱のうた】

東北楽天ゴールデンイーグルス・高田孝一投手登場曲(2021-2022)に選曲され、
エンターテインメント業界に限らず、幅広いシーンから支持を得ている。

REGULAR

  • tbcラジオ「カラーボトル 竹森マサユキのがらくたパレード」

 毎週月曜日18:30〜19:00  

 番組ツイッター:@cb_garakuta

 tbcラジオ公式サイト

  • Datefm「とび出せ高校生諸君!」とび高特命教論

 毎週木曜日20:00〜20:55

 Date fm 公式サイト

  • Datefm「Music Spiral」番組前後ナビゲーター

 毎週金曜日19:30〜19:55

 Date fm 公式サイト

DISCOGRARHY

2017.9.6 digital release. shingle
「生活」

ボーカル、ピアノ、ウッドベース、ドラム、アコースティックギターの編成で、全て“一発録り”で完成。ソロだからこそ表現できる真っすぐな歌詞、曲の世界感を伝えるために削ぎ落としたメロディーで、ソロとしての決意を感じる純度の高い一曲に仕上がった。

<クレジット>
作詞・作曲:竹森マサユキ
編曲:竹森マサユキ/畠山渉
ボーカル・アコースティックギター:竹森マサユキ
ピアノ: 畠山渉
ベース:齋藤駿介
ドラム:昆布谷凌太

レコーディング・ミックス・マスタリング:recording area FUNNEL 阿部一弘
ピアノ調律:今野文英
ジャケットデザイン:UNIZON株式会社 庄司嘉宣

※シングルリリースは停止となりましたが「五線譜」に収録されております。
2018.3.29 release. solo 1st album
「五線譜」

2004年に仙台で結成されたバンド、カラーボトルのフロントマン“竹森マサユキ”が自身初のソロアルバムをリリース。本タイトル“五線譜”は彼の人生観に例えられ、これまでの“歩み”が表現されている。また今作は、楽曲の世界感を伝えるため大半が一発録りでレコーディングされ、現場ならではの緊張感とグルーヴが収められた作品となっている。

<収録内容>
1.五線譜
2.あける
3.ぱいんぱいん
4.夢のせい
5.はるか
6.缶コーヒー
7.生活
8.あかり
9.ひともどき
10.パパのうた
11.打ち上げ

<クレジット>
作詞・作曲: 竹森マサユキ(1.2.3.5.6.7.8.9.10.11)
編曲:竹森マサユキ(全曲)/畠山渉(全曲)/ 昆布谷凌太(1.10.11)

ボーカル・:竹森マサユキ(1.2.3.4.5.6.7.9.10.11)
アコースティックギター:竹森マサユキ(1.2.3.4.5.6.7.9.10.11)←確認
ピアノ:畠山渉(1.2.3.4.6.7.9.10.11)
オルガン:畠山渉(5)/齋藤めぐむ(6)
ベース:齋藤駿介(1.2.3.4.5.6.7.9.10.11)
ドラム:昆布谷凌太(1.2.3.5.6.7.9.10.11)
ギター:小松涼(3.5.6.11)
チェロ:山本純(4.8)
バンジョー:笠松ヒロム(1)
パーカッション:佐伯嗣道(10.11)
サックス:金野義典(10)
コーラス:Liho(10)

レコーディング・ミックス・マスタリング:recording area FUNNEL 阿部一弘
ピアノ調律:今野文英
ジャケットデザイン:UNIZON株式会社 庄司嘉宣
2019.5.5 digital release. shingle
「 Happytime」

3ヶ月連続配信リリースの第一弾として、配信リリース。
カラオケ LIVE DAM STADIUM にて配信中!

<クレジット>
作詞・作曲:竹森マサユキ
編曲:竹森マサユキ/畠山渉

ボーカル・アコースティックギター:竹森マサユキ
ピアノ・パーカッション : 畠山渉
ギター:小松涼
ベース : 齋藤駿介
ドラム::昆布谷凌太
アコーディオン・オルガン: 齋藤めぐむ

レコーディング・ミックス・マスタリング:recording area FUNNEL 阿部一弘
ピアノ調律:今野文英
ジャケットデザイン:Iwabuchi Mami
2019.6.6 digital release. shingle
「青春い違いない」

3ヶ月連続配信リリースの第一弾として、配信リリース。

<クレジット>
作詞・作曲:竹森マサユキ
編曲:竹森マサユキ/畠山渉

ボーカル・アコースティックギター:竹森マサユキ
ピアノ : 畠山渉
ギター:小松涼
ベース : 齋藤駿介
ドラム::昆布谷凌太
オルガン: 齋藤めぐむ

レコーディング・ミックス・マスタリング:recording area FUNNEL 阿部一弘
ピアノ調律:今野文英
ジャケットデザイン:Iwabuchi Mami
2019.7.7 digital release. shingle
「未来飛行」

3ヶ月連続配信リリースの第一弾として、配信リリース。

<クレジット>
作詞・作曲:竹森マサユキ
編曲:竹森マサユキ/畠山渉

ボーカル・アコースティックギター:竹森マサユキ
ピアノ : 畠山渉
ギター:小松涼
ベース : 齋藤駿介
ドラム::昆布谷凌太
オルガン: 齋藤めぐむ

レコーディング・ミックス・マスタリング:recording area FUNNEL 阿部一弘
ピアノ調律:今野文英
ジャケットデザイン:Iwabuchi Mami
2020.7.15 digital release. Extended Play
「僕は一緒に年をとる」

2019年開催した全国バンドワンマンライブツアーで初披露し、弾語りライブ等でも大事に歌い、支持を得てきた楽曲。別れの後訪れる日常にフォーカスし、過去ではなく今と未来の為に歌った別れの歌。人生の幕の下ろし方を様々な切り口で表現したレクイエムでもある。レコーディングでは生音にこだわり、芳醇なバンドサウンドとなった。ジャケットは楽曲の世界観に寄り添うデザインだ。

<収録内容>
1.マッドコーヒー
2.エンドロールはいらない
3.えつこへの手紙
4.BOKKAWOKA

<クレジット>
作詞・作曲:竹森マサユキ
編曲:竹森マサユキ/畠山渉

ボーカル・アコースティックギター:竹森マサユキ
ピアノ : 畠山渉
ギター:フライング小畑
ベース : 齋藤駿介
ドラム::昆布谷凌太

レコーディング・ミックス・マスタリング:recording area FUNNEL 阿部一弘
ピアノ調律:今野文英
ジャケットデザイン:コセキ ナオ(woopie groupie)